オフグリッド導入事例
2024/3/27
PORTABLE POWER 導入事例
株式会社オリエンタルベーカリー 様
停電時や設備メンテナンス時でも止まらない受注業務体制を整備
「UPSはすでに導入済みでしたが、バックアップ時間はせいぜい10分程度と短く、業務継続には不向きです。
6時間以上の業務継続のためにはシームレスに増設できるバッテリーが不可欠ですが、パーソナルエナジー・ポータブルの場合、必要なバッテリー量はホットスワップで増設ができるため、システムを停止することなく連続運用が可能となりました。」
2024/3/20
PORTABLE POWER 導入事例
鷹の巣ゴルフクラブ 様
停電で精算業務が行えず、手作業で対応の教訓。
「 広島県屈指の名門コースである鷹の巣ゴルフクラブを運営する鷹の巣開発株式会社がパーソナルエナジー・ポータブルを導入した目的は、急な停電や災害時において、コンピューター機器や施設設備の動作を確保し、お客様の安全かつスムーズな誘導を可能にすることです。 」
2024/1/11
PORTABLE POWER 導入事例
有限会社 輝ケアーセンター39 様
停電対策として発電機を導入しても、 急な停電時に電源を供給が出来なかったり、 エンジントラブルや点検などが必要な機器では、 限られた職員だけでは対応できません。
「発災直後でも喀痰吸引等に安全に使えるが重要。
発電機は排気ガスの問題もあり、屋外でしか使用できないため、電気機器までの配線が必要です。
こうした経緯から、いつでも、どこでも、安全に使えるパーソナルエナジーポータブル導入は当所には最適だと思いました。」
2024/1/10
PORTABLE POWER 導入事例
株式会社けやきサポート 様
災害BCP対策にとって、停電後72時間をどのように対応するか?は、重要事項ですが、停電直後の1時間の初動においての対策が、その後のすべてを左右すると言っても過言ではありません。
「この台風21号が教訓となったのは「備え」の大事さです。
驚いたのは、停電が続いた地域では単一乾電池が品切れになっていることでした。
単一は懐中電灯やラジオなどに多く使われていますが、単3や単4に比べて流通量が少ないため、店頭在庫もそんなに多くはないとのことでした。」
2024/1/10
PORTABLE POWER 導入事例
特別養護老人ホーム サンローズオオサカ様
BCP対策において、停電は災害時に注目しがちですが、実は最もリスクが高いのは毎年行われる電気保安点検時の停電事故です。
検査のための停電にも関わらず年次点検時の事故は毎年多数発生しています。
「導入の背景には、電気設備の年次点検時のトラブルにより、介護に必要な生命維持機器やエレベーターが5時間以上使用できなくなりました。全く想定外の停電事故でした。
災害時でもないのに急を要する介護が滞り、施設全体の避難や機能の確保が困難になるといった課題が浮き彫りになりました。」
2024/1/10
PORTABLE POWER 導入事例
エスカ地下街は、1964年(昭和39年)東海道新幹線開業に伴い名古屋駅の新幹線口(西口)に整備された名古屋を代表する地下商店街。
「サービス業にとって、お客様からの連絡を受けることは停止できない業務。
停電時、復電時にもメンテナンスフリーで、人が行う作業が削減されことがパーソナルエナジーポータブルパワー導入決定の要素。」
2023/5/30
オフグリッドシステム Personal Energy 導入事例
防災行政無線デジタル化中継局(熊本県球磨郡五木村)にオフグリッド電源パーソナルエナジーが採用。
熊本県球磨郡五木村防災行政無線デジタル化工事において、弊社オフグリッド電源システム、パーソナルエナジーが採用されました。
令和2年7月豪雨により道路は寸断され、現在も登山道は通行止めとなっている現地で今なお、24時間365日稼働を続けています。
この革新的なシステムには、主電源として太陽光発電を活用することで、電気料金の不要化を実現するとともに、長時間の停電災害時やインフラ遮断時においても無線局の無停止連続運用を実現します。
2023/5/30
導入事例
デュアルフューエルエンジン向け制御電源、DC-UPSの開発に成功
この革新的なシステムは、デュアルフューエルエンジンの効率的な制御を可能にするとともに、制御装置および周辺装置に安定した電源を供給します。
デュアルフューエルエンジンは、液体燃料と代替燃料(天然ガス、LNGなど)の両方を燃料として使用するエンジンです。これにより、環境への影響を低減しながら、燃料の柔軟性と経済性を向上させることができます。
お問い合せは
慧通信技術工業株式会社
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